銘菓の老舗 あさ川

あさ川ブログ
創業1872年(明治5年)、茨城が誇る和洋菓子創造企業「老舗の銘菓 あさ川」。原料からお菓子作りを考え、餡作りから全ての行程を、熟練の職人達がまごころ込めて作っています。

季節の催事

 

年間行事由来

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鏡餅・のし餅 12月28日~31日

「鏡餅」は丸くて平たい鏡のように作った餅で、通常は大小2個、または3個の餅を重ねて神仏に供えます。鏡餅という呼び名は、 字の通り鏡の形に由来すると言われ、古代日本では青銅製の丸型の鏡(銅鏡)が、主に神事に使われていました。鏡餅はその姿を 写したものとされ、さらにその説を推し進めて3種の神器のひとつである八咫鏡をかたどっているとも言われています。
鏡餅

正月菓子 1月1日~15日

お正月にはお節料理と共に、お菓子を食べるという習慣が古くからあり、松・竹・梅や鶴・亀などの縁起物やその年の干支に ちなんだもの、あるいは伝統的な花びら餅などがあります。花びら餅は、白餅の上に菱形の餅を重ね、蜜漬けにした柔らかい ごぼうとお雑煮に見立てた白みそあんを入れて仕上げたお菓子です。
正月

成人の日 1月第二月曜日

成人を祝う習慣は古くからあり、男子は髪を結って冠または烏帽子をつけ、服装を改めることで成人の証としました。女子は 「裳」という衣服を腰から下に身に着ける裳着(もぎ)、髪を結いあげる髪上げ(かみあげ)、歯を黒く染める鉄かね付けを儀礼としました。
明治以降になると男子は兵役に就く義務を課せられ、成人を迎える頃になると徴兵検査を受ける必要があり、結果この徴兵検 査が成人式制定のきっかけとなりました。戦後に兵役がなくなると、1946年に「成人の日」が正式な祝日となりました。
成人の日

鏡開き 1月11日

鏡餅は、字の通り鏡の形に由来し、古代日本で主に神事などに使われていた青銅製の丸型の鏡(銅鏡)を写していると言われています。1月11日に年神様に供えた鏡餅を下して小さく砕き、お汁粉 や雑煮などにして食べる行事を「鏡開き」と言い、元々は主に室町時代の武家で行われていたた め、腹のように白い餅を刃物で切ることは切腹を連想させるということから、手や木槌などで割って開くようになったそうです。
雑煮

節分 2月3日

節分といえば豆まきが定番。豆の持つ霊力=生命力で鬼を追い払うという行事ですが、その基とな ったのは方相氏が疫鬼を追い払う大晦日の追儺(ついな)の行事と言われています。それが暦の 近さのために大晦日から節分へと移行し、やがて豆まきや鬼を追い払う行事として一般に広まって いきました。
節分

バレンタインデー 2月14日

3世紀の古代ローマ皇帝クラウディウス2世は、家族や愛する人から離れて戦場に出ることを拒む若 者への対策として、若い兵士の結婚を禁じました。しかしキリスト教司祭バレンティノがこれに反発 し、多くの兵士を密かに結婚させたため、皇帝の怒りを買って投獄され、処刑されてしまいました。 その後、バレンティノは愛の守護聖人として崇められるようになり、彼が殉教した2月14日の「聖バ レンティノの日」が、愛の記念日になったと言われています。
バレンタインデー

ひな祭り 3月3日

古く日本では、紙などで作った小さな人形を身体にこすりつけ、息を吹きかけ穢れを移し、川や海に 流して捨て去る習慣があり、これが現在も行われている流し雛の源流となっています。また平安時 代の貴族は3月3日も、古代中国の「上巳」(じょうし)の節句に起源を持つ、杯を水に流して宴を催 す「曲水の宴」という行事を催していました。この上司節に、平安貴族の幼女たちの人形遊び(今で いう「ままごと遊び」)が結びつき、室町の頃には子供の成育を祈る神事として粘土製の人形=雛人 形を用いるようになっていきます。さらに江戸時代に入ると、幕府が上巳を五節句のひとつに定めた こともあり、「上巳の節句=ひな祭り」は女の子を祝う行事として、庶民の間に定着していきました。
ひな祭り

ホワイトデー 3月14日

バレンタインデーのお返しとして、男性から女性へキャンディやマシュマロ、ホワイトチョコなどのお 菓子を送るのがホワイトデー。その由来は諸説ありますが、ある老舗の菓子屋が商品であるマシュ マロのお菓子を「バレンタインデーの1ヵ月後にマシュマロでお返しを」として売り出したことが由来と 言われています。このキャンペーンに他の菓子屋やメーカーが乗り、次第に「ホワイトデー」として定 着したそうです。
ホワイトデー

春の彼岸 3月18日~24日頃(春分の日前後)

春の彼岸は、春の日をはさんだ前後3日間、計7日間の祖先供養期間で、初日を「彼岸入り」、春分 (秋分)の日を「中日」、最終日を「彼岸明け」と言います。春の彼岸には牡丹餅(ぼたもち)を食べ、 ますが、この風習は江戸時代頃から広まったと言われ、あずきの赤色には災難から身を守ってくれ るおまじないの効果があると信じられていて、古くから邪気を払う食べ物としての信仰が、先祖の 供養と結びついたと言われています。
春のお彼岸

卒業式 3月

卒業式は、1872年に施工された学制に伴い、各学級ごとで試験修了者に卒業証書を授与したこと が期限と言われています。その後、明治10年代頃に、現在のような形で儀式として定着しました。 一般的に小中学校は3月20日前後、高校は3月上旬、大学は3月下旬頃に行われます。
卒業式

入学式 4月

日本では一般的に4月から新学年が始まり、入学式もそれに伴って4月に行われます。一番最初に 4月に入学式を行ったのは、明治21年(1888年)のことで高等師範学校で行われたと言われていま す。それまでは欧米に合わせて教育機関は9月入学と定められていましたが、明治19年(1886年) に政府の会計年度4月-3月に制定されたことで、4月入学が奨励されるようになったそうです。
入学式

就職祝い 4月

お正月にはお節料理と共に、お菓子を食べるという習慣が古くからあり、松・竹・梅や鶴・亀などの縁起物やその年の干支に ちなんだもの、あるいは伝統的な花びら餅などがあります。花びら餅は、白餅の上に菱形の餅を重ね、蜜漬けにした柔らかい ごぼうとお雑煮に見立てた白みそあんを入れて仕上げたお菓子です。
入社式

お花見 3月~4月(桜の開花時期)

春の行事で親しまれている花見ですが、元々は祓のために山野へ出かけていくという、宗教的要素の強い儀式でした。その後、平安時代頃より桜を見て歌を詠んだりする習慣が始まり、江戸時代になると庶民の間にも花見が広まったと言われています。桜の季節には欠かせない「桜餅」は、東京・向島にある菓子店が、現在の桜餅と同様に塩漬けした桜の葉に餡餅をくるんで売り出したのがはじまりだそうです。
花見

端午の節句 5月5日

古来中国では5月5日を端午として祝い、薬草を摘んだり、蓬の人形を家の戸にかけたり、菖蒲酒を 飲んだりして邪気を祓う習慣がありました。これらの行事が平安時代に日本の貴族社会へと伝わっ たのが由来と言われています。端午の節句が貴族から武家社会へと広まることで、「菖蒲」が「尚 武」と同音であることなどから男の子の節句となりました。端午の節句といえば柏餅とちまきを食べ るのが一般的ですが、柏餅には「子孫繁栄」(柏の葉は新芽が出ないと古い葉が落ちないため)、 ちまきには中国の故事にならって「難を避ける」という意味合いがあるそうです。
端午の節句

母の日 5月第二月曜日

母の日は20世紀初頭にアメリカで始まった行事です。1907年に教師をしていたアンナ・ジャービス 氏が、すでに亡くなっていた母親を覚えて教会で記念会を開き、白いカーネーションを贈ったのがは じまりとされています。その記念会に参加し感銘を受けた人々が、その母親の3回忌を「母の日」と して国中で祝うことを提案し、翌1908年の5月に世界で最初の「母の日」を祝いました。その際に参 加者全員に、シャービス氏から母親が好きだったという赤いカーネーションが配られたことから、赤 いカーネーションが母の日のシンボルとなったそうです。1914年に「母の日」はアメリカの祝日とな り、5月の第2月曜日がその日と定められました。この例に倣い、日本では1949年頃から5月の第 2月日に行われるようになりました。
母の日

父の日 6月第二月曜日

父の日の発祥はアメリカで、ジョン・ブルース・ドット氏による父親に対する思いから生まれた行事で す。軍人であったドット氏の父親が、復員後に亡くなった母親に代わって男でひとつで6人の子供を 育て上げたことを称えて、1909年頃に「父の日」を提唱したのが始まりとされています。その後、徐 々に父の日はアメリカ国内で認知され始め、1972年に6月第3日曜日を「父の日」として国民の休 日に制定しました。日本では1980年初頭頃から一般的になったと言われています。
父の日

お中元 7月中旬

「中元」とは銅鏡の習俗「三元(上元・中元・下元)」の一つで、陰暦の7月15日を指し、この日は半 年間の無事を祝い、祖先を供養する習慣がありました。それが日本のお盆の行事と結びついて、 その時期に親類や知人を訪問し合って、その際にお互いに贈答するようになりました。この習慣を お中元と呼ぶようになり、贈り物をする習慣にへと変化していったそうです。
お中元

お盆 8月中旬

「孟蘭盆」は古代インドの文言であるサンスクリットの「ウランバナ」という言葉が元になっています。 古代のインドでは先祖が逆さに吊るされれたり、火あぶりにされるなどの苦しみの世界に落ちると 考えられており、その苦しみから逃れられるようにと、先祖の魂をまつるために「孟蘭盆」という行事 が営まれるようになりました。この「孟蘭盆」が日本に伝わり、お盆として定着したと言われていま す。お盆の期間は本来の7月中旬に行う地方もあれば、1ヵ月遅れで行う地方もあり、地域ごとによ って異なります。
お盆

敬老の日 9月15日

敬老の日は、1865年に長年に亘って社会や家族のためにつくしてきた老人を敬い、長寿を祝う日 として国民の祝日に制定されました。この日は家族でお祝いもはじめ、敬老会、高齢者の表彰など の行事が行われ、老人の福祉への理解・関心を深める意味もあります。
ブライダル商品

秋の彼岸 9月20日~26日(秋分の日前後)

秋の彼岸は、秋分の日をはさんだ前後3日間、計7日間の祖先供養期間で、初日を「彼岸の入り」、春分(秋分)の日を「中日」、 最終日を「彼岸明け」と言います。春の彼岸の牡丹餅に対し、秋の彼岸にはおはぎを食べます。
秋のお彼岸

十五夜 9月~10月(中秋)

「中秋の名月」、いわゆる「十五夜」は旧暦で8月15日の満月を指します。十五夜に欠かせないもの が「月見団子」。昔は里芋を蒸して供えていたことから、十五夜の月は「芋名月」とも呼ばれていま したが、月見団子はその里芋を模したものと言われています。
月見団子

十三夜 9月~10月(中秋)

「中秋の名月」、いわゆる「十五夜」は旧暦で8月15日の満月を指します。十五夜に欠かせないものが「月見団子」。昔は里芋を蒸かして供えていたことから、 十五夜の月は「芋名月」とも呼ばれていましたが、月見団子はその里芋を模したものと言われています。十五夜の習慣が定着し始めた江戸時代には、その年の数だけ 月見団子を供えるのがめでたいこととされ、江戸時代の暦は旧暦のため、普通の年は12個、閏年は13個の月見団子を供えた言われています。また、陰暦9月13日 の夜のことを「十三夜」と呼び、この日も美しい月が見られる日とされています。十五夜のときに15個、十三夜のときに13個供える地域もあるそうです。
満月

ハロウィン 10月31日

11月1日はキリスト教すべての聖人の祝日とされる「万聖節」で、この祝日の前夜を意味する「All Hallow's Event」が短縮されて「ハロウィーン」と呼ばれるようになったと言われています。アメリカで はカボチャをくり抜いたランタンをつくり、オバケや魔女などに変装した子供達が「Trick or treat!(お 菓子をくれないといたずらするぞ)」と言いながら家々を回り、お菓子をもらうのが習慣となっていま  す。
ハロウィン

七五三 11月15日

七五三は男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳を祝う行事。もともとは日本の農村から自然発生 した風習と言われていますが、中国では7、5、3の奇数が縁起が良いとされることから影響を受 けたようです。11月が選ばれたのは、旧暦では11月15日が二十八宿で祝い事に最良の日とされる 「鬼宿日」であったことなどの説があります。七五三につきものの「千歳飴」の発祥地は江戸時代の 浅草寺。飴売り七兵衛が「千年飴」「寿命糖」と名付けて売り歩いて有名になったとされています。
七五三

お歳暮 12月上旬

お歳暮は、年越しの際に塩鮭や数の子、魚介類の干物などを祖先の霊に供えた「御魂祭」の名残 とされ、それらを親族や金じゃの人達に配ったことが由来とされています。それが転じて、現在では お世話になった人に一年の感謝の気持ちを込めて贈り物を贈る、贈り物そのものを指す言葉となり ました。
お歳暮

クリスマス 12月24日・25日

イエス・キリストの降誕祭であるクリスマスを日本で祝うようになったのは、明治時代以降と言われ、クリスマス用品が初めて日本に輸入されたのは明治10年代と言われています。 また、日本でのクリスマスケーキは明治43年にお菓子メーカーが製作したのがはじまりされ、大正11年には同じメーカーによって、現在のようなスポンジケーキを使ったクリスマスケーキの販売が始められました。
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